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石破天驚
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フランス人って結構、日本贔屓ですよね?最近話題になったルーブル美術館での村上隆氏の展覧会、パリ・オペラ座前にユニクロの出店を許したり。フランスの文化を愛する日本人にとっては、逆に「なんで?」と首を傾げたくなるくらい、フランスの人は日本に甘いと思います。いや昔から日本文化をフランス人は賛美してくれていました。日本趣味として浮世絵を高く評価したのはフランス人ですしね。フジヤマ・ゲイシャにニンジャという古めかしいフレーズが好きなアメリカと違って、フランスは日本の現代アートやポップカルチャーに対しても理解があります。
国際ジャーナル12月号に「ジャパニーズポップカルチャー イン フランス」というコラムが載るぐらいに、日本文化はフランスに浸透しているんですよね。フランス文化好きの日本人としては、嬉しいけれど恥ずかしい感じが抜けません。フランスに対しての憧れと、日本人としての誇りとがなかなか心の中では同居しないんですよね。特にオタク文化については、フランス人に「これはちょっと恥ずかしいものなんですよ」って耳打ちしたい気分です。。自分がオタクだからハッキリ言いますが、オタクの遊びはこっそり楽しむものという自覚を持って欲しいんですよね。東京都はそれを許さないみたいですけど。パリは許して欲しい。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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