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石破天驚
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大掃除がひと段落して、次に考えなくちゃいけないのがおせち料理です。我が家のお煮しめは関西風なので、一つ一つの具材を別の鍋で煮ます。つまり品数を増やすことは自分の首を絞めることにもなるわけです。ああ 大変!一応、さといも、しいたけ、ちくわ、ごぼう、れんこん、高野豆腐、たけのこ、こんにゃく、人参はマスト。くわいやユリ根も入れたいけど予算がなあ。今年はお煮しめにお金をかけないで、ハムやらかまぼこやらを良いものにしたいと思ってます。子どもたちが好きだからというのもあるけど、一の重を豪華にすると華やかになりますもんね。ここ数年は不景気のせいで気分が暗くなるお正月を過ごしてきたように思うので、今年はさすがにちょっと盛り上げたい気分なのです。出来れば鯛の尾頭付きと車海老もつけたいところ。
国際ジャーナルでもよく取り上げている日本が誇る食文化、その代表格とも言えるのがおせち料理ですよね。最近はお煮しめとか自分で作らない人が多いし、作らず買うものとしておせちを捉えている人、そもそも正月におせち料理を食べないという人も増えているようです。嘆かわしい。。大変でもこれから死ぬまで毎年おせちを作り続けていきたいと思います!



現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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