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石破天驚
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島根県安来市の高病原性鳥インフルエンザ問題がテレビや新聞でも取り上げられて
いたように思います。
この問題で、農林水産省は12月2月に検出されたH5型ウイルスが強毒性である
と発表したということです。これも新聞に載っていました。
茨城県にある動物衛星研究所が確認したということです。

また研究所の遺伝子検査で、今回のウイルスが今年10月に北海道の野生のカモの
糞から検出された強毒性の取りインフルエンザウイルス「H5N1型」に極めて
似ているということも判明したようです。農林水産省では、引き続き関連を調べる
ということです。

私が知らないようなウイルスが発見されて不安を覚えました。
昨年は新型インフルエンザが大流行し、多くの人が不安を覚えたことだと思います。
雑誌「現代画報」でも新型インフルエンザに関する記事が載っていたようにも思います。
人間に感染しないかどうか・・・と医療の知識がない私にはそのように思ったのが
本音です。
新型インフルエンザが大流行した際にも、自分が感染しないかどうかという不安よりも
自分の子供に感染しないかどうかがとても心配でした。
私の家族は感染することはありませんでしたが、周りでは感染した子供もいたのです。

「インフルエンザ」の話題がテレビで放送されると、やはり真剣に聞いてしまいます。
対策があるのかどうかなど、とにかく感染をまぬがれるために・・・と神経質に
なってしまう人、多いのではないでしょうか。


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