石破天驚
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過激な選挙戦が繰り広げられているアメリカで、1月8日に日本ではありえないような事件が起こりましたよね。その事件というのは、アリゾナ州トゥーソンで標的となり銃を乱射されて議員が重傷を負ったというものです。もちろん、議員だけではなく、9歳の女の子を含んだ6人が死亡し、14人が怪我をしたこの悲惨な事件でしたよね。標的で撃たれてしまい、重傷を負っていたガブリエル・ギフォーズ民主党議員が自力で呼吸ができるようになったそうで、人工呼吸器が取り外されたそうですよ。ギフォーズ議員が入院中のアリゾナ大病院の医師団によると、ギフォーズ議員の容態は依然予断は許さないけれど、治療計画通りに回復中なのだとか。ちなみにギフォーズ議員は頭を撃たれており、その銃弾は脳を貫通していたそうです。こわい!重体だったものの、峠は越えたとかで、今月の15日には呼吸管が外されて、軌道を確保するための気管切開チューブが入れられたのだとか。また、同じ日に必要な栄養分をとれるという栄養官チューブもいれられたのだとか。今の医学って、すごいですよね。この事件の現場となったスーパーは、1月15日から営業が再開されたそうで、訪れた人の中には花束を現場にささげている方もいたそう。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報
国際ジャーナルの取材で・・
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