忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

映画好きの方もそうでない方も、MGMといえば映画を見るときに見たことのある方がほとんどではないでしょうか?ピンク・パンサーや007、ロッキーなどの映画を提供してくれた会社です。そんなアメリカ映画大手のメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)ですが、なんでも破産法の適用を受けて再建中となっていたそうです。そこで静かにしているわけではないのが、アメリカ人なのか?MGM、1月11日に、経営難を理由に去年の4月に無期限延期としていた日本でも世界でもおなじみのスパイ映画「007」シリーズの第23作目の制作を今年中に開始することを発表したそうです。この映画の主演はまたもや、ダニエル・クレイグさんで、2012年の11月に公開すると発表したそうですよ。MGMは、2010年の11月にアメリカ連邦破産法の適用を申請し、新興映画制作会社「スパイグラス・エンターテインメント」の支援を受けて再建計画を策定し、立て直しに向けて再スタートを切っているところだそうです。大手の映画会社も潰れるくらい、世の中は不況ということでしょうか。007ファンの人は、また007がスクリーンで見られるということでちょっと嬉しいニュースなのでは?がんばれ、MGM!

現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル|報道ニッポン|現代画報
現代画報
PR
京都市長は、ほぼ1年中和装で過ごしているそうです。執務中はもちろんなのですが、
イベントでも記者会見でも和装スタイルだそうです。
以前、テレビのバラエティ番組にビデオ出演されている姿を見たのですが、その際にも
やはり和装スタイルでした。京都だから・・・といっても、京都に住む人のほとんどが
和装で生活をしているか・・・といえば、そうではないと思います。

以前の市長は「必要な場で和服を着る」という感じだったそうです。が、ある会合で
「京都はもって和服の人が多いと思っていた」と言われたことが契機になったという
ことなのです。折りしも京都の和装産業は年々縮小傾向にあるといわれています。
和装振興に向けて、最大限の努力をする手始めに自ら率先することにしたそうです。
それがきっかけなんですね。

着付けは服飾評論家の市田ひろみさんのDVDで独習したそうです。
当初は家族も手伝いながら15~20分くらいかかったそうなのですが、今では
1人で5、6分もあればきられるそうです。
帰宅後や休日は「作務衣」で過ごすということなのです。

日本というのは、京都だけではなく「着物」で過ごす人が本当に減りましたね。
私自身も着物を着るということはありませんが、過去であれば普段から着物を着て
家事をする人、子供の行事があれば着物で出席・・・などがあったようにも思います。
例えば、アニメ「サザエさん」のフネさんのような感じでしょうか。
京都市長のスタイルは日本の伝統をアピールしているようで、素晴らしいのではないか
と思っています。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
経済情報誌 報道ニッポン 2008年9月号のご案内 | 報道通信社
oscar.coresv.com
みなさんすでにご存じかと思いますが、日本でも愛されているアメリカのカフェ、Starbucks Coffee が、アメリカ時間の1月5日に、今年の春からロゴを変更することを発表しましたよね!なんでも新らしく起用されることになったロゴは、スタバのトレードマーク、人魚の「セイレーン」は残されているものの、「STARBUCKS COFFEE」という社名は取り除かれて、色も緑に統一されるのだそう。スタバは今年で創立40周年となるのだそうですが、新しいロゴはそれを記念したそうで、またスタバとしては新しいロゴは「イノベーションと顧客との関係性を強化するチャンネルを開拓するために必要な自由と柔軟性を与える」と、しているのだとか。実は過去にもロゴが何回か変更されているのだそうで、今回で4回目のロゴ変更となるのだそう。スタバを愛するスタバファンたちの間では、スターバックス・コーヒーという社名がロゴから消えてしまうのが嫌だという声も聞こえているようですが、まあ記念に新しいロゴでスタートしたいのであれば仕方何のかも?しかも、スタバのロゴである人魚のセイレーンは健在だし。スタバファンの人は、今あるスターバックスのマグカップとか、記念に買ってとっておいてもいいかもしれませんねえ。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年3月号のご案内 | 国際通信社
lovecall.cute.bz
1月17日は、阪神大震災が起こった日です。忘れられない日となった人は
多いはずです。今年で16年。あっという間なのかどうなのか・・・。
こればかりは人それぞれだと思います。

当たり前のように生活を送っていたのに、1995年1月17日にあっという間
に奪われてしまいました。あまりにも一瞬の出来事でした。
その日から16年経った今年。今年も被災地には、多くの人が集まり追悼で満たされ
たのです。身内、親友、大切な人・・・多くの人を失くした日です。
今年の17日の午前5時現在には氷点下0.2度と、かなり冷え込んだ気温でした。
それでも、多くの人たちが集まったのです。
そして、先立った人たちに手を合わせたのです。

テレビニュースのインタビューで、「私は、あの日から時間が止まってしまっています」
と答えた人がいました。中には「16年は早かった」と答えた人もいます。
本当に感じ方はそれぞれです。

この阪神大震災というのは、他人事ではありません。地震というものは恐ろしいもので
あるということを多くの人が理解できたのではないでしょうか。
あまりにも一瞬の時間で多くのものが失われてしまいます。
風化させてはならない1つの出来事です。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
経済情報誌 報道ニッポン 2008年10月号のご案内 | 報道通信社
seoseo.geo.jp
過激な選挙戦が繰り広げられているアメリカで、1月8日に日本ではありえないような事件が起こりましたよね。その事件というのは、アリゾナ州トゥーソンで標的となり銃を乱射されて議員が重傷を負ったというものです。もちろん、議員だけではなく、9歳の女の子を含んだ6人が死亡し、14人が怪我をしたこの悲惨な事件でしたよね。標的で撃たれてしまい、重傷を負っていたガブリエル・ギフォーズ民主党議員が自力で呼吸ができるようになったそうで、人工呼吸器が取り外されたそうですよ。ギフォーズ議員が入院中のアリゾナ大病院の医師団によると、ギフォーズ議員の容態は依然予断は許さないけれど、治療計画通りに回復中なのだとか。ちなみにギフォーズ議員は頭を撃たれており、その銃弾は脳を貫通していたそうです。こわい!重体だったものの、峠は越えたとかで、今月の15日には呼吸管が外されて、軌道を確保するための気管切開チューブが入れられたのだとか。また、同じ日に必要な栄養分をとれるという栄養官チューブもいれられたのだとか。今の医学って、すごいですよね。この事件の現場となったスーパーは、1月15日から営業が再開されたそうで、訪れた人の中には花束を現場にささげている方もいたそう。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報
国際ジャーナルの取材で・・
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.