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石破天驚
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現代画報には「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という記事がありました。


 私も一度だけ、ルーブル美術館は訪れたことがあります。ロンドン、ローマ、
パリを周遊するまさにトランクを開けたり閉めたりの駆け足旅行。ルーブル美術
館見学も本当にわずかの見学でした。

 「モナ・リザ」が目の前にあるのに、なぜがガイドさんは「モナ・リザ」の前
を素通り。なんで?あとで戻ってきて説明してくれるのかと思いましたが、行列
はどんどんモナ・リザから離れて行ってしまいました。

 一応の説明が終わってのわずかなわずかな自由時間に、モナ・リザ見たさに引
き返したのですが、あまりの遠さにバスに乗り遅れそうになってあきらめ、引き
返してバスまで全力疾走!本当に残念な思い出です。
 さすがは「全部見ようと思うと最低1週間はかかる」と言われるルーブルです

 
 ルーブル美術館の正面にあるガラスのピラミッド、あれも、2009年で20
年を迎えるのだそうですね。

 大ベストセラー小説から映画化された「ダ・ヴィンチコード」。キリストの末
裔が登場することで、カトリック界から抗議を受けたり物議を醸しましたね。
 ラストで、トム・ハンクスがガラスのピラミッドを背に、片膝をつき祈りをさ
さげるシーンが印象的でした




報道ニッポン 取材
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知人が海外旅行に行くということで、話を聞いてみたところび
っくり。お盆の時期に家族で台湾に3泊4日、その1週間後に
会社の社員旅行でフィリピンのセブ島に3泊4日ですって。う
らやましいたらありゃしない!3年くらい前までは仕事の関係
もあって、1年に1回は海外に行っていた私ですが、本当に最
近はめっきりです。
国際ジャーナルに「楽しい海外旅行のために知ってお
こう!感染症・寄生虫のリスク回避」という記事が載っている
ので、本人には熟読してから出発していただきたいと思います

今まで海外旅行で一番よかったのが、私の場合はタイのパタヤ
です。これが人生で初めて行った海外旅行だったのですが、何
かもかもが新鮮で・・・。海外での買い物も初めてだし、観光
名所を回るのも海外ではやはり独特。初めての海外旅行ですっ
かり舞い上がってしまった私は、海に携帯電話を水没させてし
ますという不運にも見舞われました。いろんな経験をした中で
一番よかったのが、意外にも浜辺に寝そべってゆっくりとビー
ルを飲むことでした。一日中、ビーチのパラソルの下でうっす
らと日焼けしながら、ほろ酔い。どれだけ飲んでも泥酔するこ
とはない、この加減が最高でした。
でも、これって日本でもできることのような気が・・・。海は
確かにきれいだったけど、そんなに印象残ってないですから。



報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
国際ジャーナルを手にして
厚生労働省は7月26日、2009年の日本人の平均寿命は女性が86.44歳、
男性が79.59歳で、いずれも4年連続で過去最高を更新したと発表しました。
女性は25年連続で長寿世界一で、男性は5位だったそうです。

厚生労働省は「主に心疾患や肺炎で死亡する割合が下がっていることが平均寿命
の延びにつながっている」と分析しています。

2008年より女性は0.39歳、男性は0.30歳平均寿命が延びたのです。
男女差は6.85歳で0.09歳拡大しました。

国際通信社から発行されている雑誌にも「高齢化」に関する記事が紹介されている
ように思います。
日本の高齢者はますます元気になってきているのではないかと思います。
趣味や軽い運動などをすることで、体調も良く健康でいられるのかもしれません。
平均寿命が延びたからこそ、出てくる問題もあるかと思います。
介護の問題や年金の問題などではないでしょうか。
元気に過ごしてもらえるのはありがたいにしても、やはりこのような問題に関して
は国側もきちんと考えていただかなければなりません。
今後の日本は、平均寿命が延び続けるかもしれません。高齢者と呼ばれる人々が
安心して生活ができる国づくりをしていただきたいですね。高齢者だけではなく、
子供や働き盛りの大人も安心して生活ができるような国になってもらいたいです。


報道ニッポン|報道通信社
現代画報で読み解く
地震や豪雨などの災害というのは、いつ起こるかわかりません。
災害に関しての記事が、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように
思います。

災害などの「防犯対策」への関心が今、高まっているように思います。
その中、お菓子メーカー各社はここ数年、9月1日の「防犯の日」に向けて
様々な防災商品を期間限定で発売しているのだそうです。
今年は江崎グリコが「ビスコ」や「グリコ」を、そして森永製菓はビスケット
の「マリー」や「森永ミルクキャラメル」を、ロッテは「コアラのマーチ」の
長期保存タイプを8月3日より全国の大手スーパー等で数量限定で展開している
といいます。それぞれ商品名を見たり聞いたりするだけで、子供に人気のある
ものだと思います。

江崎グリコは「万が一の被災時、ストレスが多い環境下においては、そのブランド
への安心感やおいしさがお役に立つのでは」という思いから、3年前から防災対策
商品を展開しているそうです。
パッケージは防災対策のものとはいえ、スーパーで販売されている通常のお菓子と
同じものです。非常食というと味気ない商品・・・というイメージが多いのですが、
おなじみのパッケージだと、佩び得る子供不安を抱える大人たちの心を少しでも
癒すのではないでしょうか。先がわからない状態、不安でいっぱいの心をほんの
少しでも和らげることが大切なのかもしれません。


経済情報誌 報道ニッポン 2008年12月号のご案内 | 報道通信社
tigers.ebb.jp


最近毎日の様にニュースを目にするのが電気自動車の開発競争ではないかと思い
ます。メーカーの間に おける競争がとても激しくなってきたのではないでしょ
うか。電気自動車を年末に発売する日産自動車に続いて、トヨタ自動車やホンダ
も 2012年の発売を目指して開発を進めているとマスコミに対して発表をし
ています。電気自動車の今後はどうなっていくのでしょうか。この 点について
は、国際ジャーナルでも分析結果を報告してもらいたいところですね。二酸化炭
素を出さない究極の環境技術が電気自動車の最大の 強みです。しかしながら、
燃料にあたる電池の値段がまだ高いという問題があります。それにガソリン車に
比べ走行距離が短いので、実用性の 問題もあります。当面は電気自動車の前に
ガソリンと電池の併用で走るハイブリッド車の時代が続くというのが、従来の
メーカーの考え方では なかったかと思います。今後はどのようになっていくの
でしょうか。アメリカでは2012年から従来より大幅に厳しい燃費規制が導入
される そうです。自動車メーカーは毎年5%ずつ燃費を改善しCO2排出量を減
らす必要がありますから、この動きが電気自動車の開発 を激化させている要因
になっているのかもしれません。




報道ニッポンを求めて
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内
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