忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雑誌「現代画報」で「高齢者」をテーマにした特集が紹介されていたように記憶しています。

最近、毎日見かけるのが「デイサービス」の車です。ワゴンタイプの車だったり、軽自動車だったり
なのですが、毎日見かける「デイサービス」の車内は満員状態なのです。そして、私の家の近所でも
デイサービスを利用されている方がいるようです。顔を見たことがある程度なのですが、毎日利用
されている様子を見かけます。
車を運転している女性は、運転中はとても厳しい顔をしているのです。ところが車を降りて、利用
される方の前に行くと素敵な笑顔で接しているのです。「今日もいい天気ですね」「朝ご飯は
ちゃんと食べましたか?」とゆっくりした口調で話しかけているのです。利用されている高齢者は
「今日はあまり食べれなかった」と残念そうに答えているのです。
デイサービスで仕事をされている方というのは、本当に大変なようです。

以前私は、機会があってあるデイサービスを手伝ったことがあります。たった1日だけでしたが、
働いている介護士の方の大変さが少しだけですが、理解できたような気がしました。
朝、車が到着して部屋に入るなり、まずは利用される方の体調を細かくチェックしていたのです。
体温を測って、聴診器でチェックし、問題がなければ入浴の時間でした。
入浴が終ってからは、歌を歌ったり、折り紙を使ったりと利用されている方は楽しそうに過ごして
いたのを今でも覚えています。
利用されている方が帰った後も仕事が終わりではありません。翌日、何をして過ごすかのスケジュ
ールを組んだり、遊びに使うカードを作ったり、準備でバタバタされていました。

最後に介護士の方にお世話になったお礼を言った後「毎日大変なのでは」ということを聞きました。
すると「毎日、楽しい。利用してくれている方が元気な顔を見せてくれるだけで嬉しい。体調が悪く
来れない人がいるととても心配してしまう。自分の親のような感じかな」と笑顔で答えていました。
「仕事」なのですが、仕事を越えて利用されている高齢者の方との間に目には見えない何か素晴ら
しいものが生まれているのですね。



報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
PR
現代画報の特集は高速道路の無料化についてでした。
この問題については本当にいろいろな立場の人から賛否両論の意見が出ていますね。
高速道路の無料化は、一般の人には喜ばれるかもしれませんが、バス会社やフェリー会社、地方鉄道にとっては死活問題といえると思います。
先日読んだ新聞で、バス会社が高速道路無料化を視野に入れて、最近さまざまなサービスで高速夜行バスの乗客獲得に努めていると読みました。
中でも興味を持ったのは、女性専用の高速夜行バスの運行を始めたバス会社についてでした。
私も何度か高速夜行バスに乗ったことがありますが、格安の高速夜行バスでシートとシートの間がとても狭かったのを覚えています。
女性にとっては、暗闇の中で知らない男性と隣り合って過ごすというのは不安なものだと思います。
過去には痴漢などの被害もあったとのことで、今までの高速夜行バスは女性には利用し難いものだったようです。
女性専用車のサービスを始めた夜行バスはかなりの人気で、週末は予約でほぼ満席の状態が続いていると書かれていました。
低反発のシートを採用したり、隣との間をレースのカーテンで仕切れるなどの試みが女性に受けているようです。
使い捨ての化粧水や乳液を配布したり、室内着や毛布の無料貸し出しもあるとのこと、読んで私も是非一度利用してみたいと思いました。




gourmet.gob.jp
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
世界最北の島国、アイスランドでは、
電話帳の氏名の掲載がラストネーム(名字)の順番ではなく、
ファーストネーム(名前)順だそうです。
名字順に掲載されていることに慣れている私たちが知らずにアイスランドの電話帳を見ると
混乱してしまうでしょう。
アイスランドの人口は国全体で32万人、首都のレイキャビクに限ると12万人前後です。
顔見知りが多く、人々は互いにファーストネームで呼び合うそうですが、
理由はそれだけではなく、そもそもアイルランド人には決まった名字がないとのことです。
先祖から受け継いだ名字を使う日本などとは違って、
アイスランドの名字は基本的には父親の名前によってきまるそうです。
生まれたのが男の子なら「ソン」、女の子なら「ドッティル」を父親の名前の後ろに付けたものが、
その子のラストネームになる仕組みだそうです。
ただ、外国から移住してきた人などは例外的に普通の名字を持つこともあるようですが。

日本の制度に慣れ親しんだ私たちからするとなんだかややこしい気がします。
でも最近日本では男女の区別がつきにくい名前が増えてきましたが、
その点ではアイスランドの場合は名前を見ただけで判断できる、という利点があるかもしれません。

oscar.coresv.com
現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
9月に入り中旬を迎えようとした頃に、ようやく秋らしい気候になったような
気がします。それまでは多くのテレビ番組、また新聞などで「例年にない猛暑」
と、常に耳にしていました。熱中症に関する話題も大きく取り上げられていました。

「猛暑」で非常につらい思いをした中で、「猛暑で良かった」と思う場所が
あるそうです。まずは、果物のぶどうです。
関係者の話によれば「今年は猛暑が幸いしてぶどうに甘みが凝縮されている」とい
うのです。今年のぶどうの出来栄えは上々だそうです。

あと、栗です。栗農園の人の話によれば、今年は猛暑の影響からか、例年よりも
1週間から10日ほど栗の落ちる時期が遅いのだそうです。
その分、太陽をいっぱい浴びて甘みが凝縮されて味は良い」ということです。
今年は秋分の日から9月末にかけてが収穫のピークだといいます。

今年は熱中症になったという人が多いという情報を聞き、「なんと恐ろしい気候
なんだろう」と思っていました。とにかく水分をたっぷりとったりしながら
熱中症対策をしました。多くの人が熱中症対策をされたことだと思います。
職業上、外での仕事をしていたという人も非常につらかったことだと思います。
いよいよ季節は「秋」ですね。ですが、まだ気温は高いようにいわれています。
体調管理にはくれぐれも気を配りたいものです。
ただ、果物によっては太陽の光を浴びて、おいしくできているものがあるようで
今後は味わうことが楽しみになりそうです。


国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際ジャーナルの投稿サイト
報道ニッポンとの巡り合い
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。


このところ、ロシアの小麦輸出の禁止な どのニュースもあって、日本における
食料自給率の問題についても議論が高まっていると感じます。その中で、日本の
農業人口の減少が止まら ないという事実があります。これはどのように考えれ
ばいいのでしょうか。国際ジャーナルでも、日本の農業が抱える問題点について
は、詳細 な分析を行って欲しいところですね。最近、農林水産省が発表した農
林業センサスによると、今年2月現在の農業人口は260万人で5年前に 比べ
て、なんと75万人も減少してしまったどうです。これは驚きの数字ではないか
と思います。この減少率22・4%は過去最大という事で す。また、実際に農
業に従事する人の平均年齢は初めて65歳を超えた事もわかりました。これは日
本の農業の将来にとってどのような影響を 与えるのでしょうか。特に大事な点
として、農業が将来性のある魅力的な職業なのか という事ではないでしょう
か。その点が農業を仕事にする人が増えるかどうかの分かれ目になると思いま
す。政府はどのような対応をとればいいのでしょうか。意欲ある生産者に規模拡
大とコスト削減を促して、日本の農業をもっとしっかりした体質にできる政策が
求められていると思います。





報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報)
現代画報の日々取材
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.