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石破天驚
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新聞記事に載っていたのですが、浜松市立小学校に勤務する50歳の男性教諭が、
今年5月頃からドラッグストアなどでワインなどを15回以上も万引きをしていた
ことが分かったとして、市教育委員会は11月15日にこの教諭を懲戒免職処分と
したそうです。

市教育委員会の発表によると、教諭は11月6日に、同じ浜松市中区のドラッグストア
でワインを2本、金額にして計7460円相当のものを持参していたバッグに入れて、
精算しないまま外に出ようとしたところを警備員に見つかって浜松中央署に通報されて、
警察の任意の取り調べに対して万引きしたことを認めたようです。

この教諭は今年の4月から現在の小学校に勤務していたそうです。市教育委員会の
事情聴取に対して、教諭は「新しい学校での仕事になれず、ストレスを紛らわそうとした」
と話していて、他の店も含めて酒類の万引きを繰り返したと打ち明けたとのことです。

子供に様々なことを教える立場の人間が、このような犯罪を犯すというのは非常に
悲しい出来事であり、許すことのできないことではないかと思います。
生徒の中にはこの先生を信頼していた子もいるのではないでしょうか。
テレビや新聞、また周りからも「これはやってはだめ」などと教えられている子も
いたはずです。「やってはだめ」の中に「万引き」も入っているはずなのですが・・・。
ストレスが溜まるのは、どんな仕事をしていても同じだと思います。
決して教師だけが厳しい仕事をしているわけではないのです。世の中にはもっと
つらくて厳しい仕事をしている人もいるはずなのです。
それを犯罪をすることで紛らわしていたというのは悲しい話だと思いませんか?


報道ニッポンで取材されました
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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最近、国際ジャーナルでよく取り上げられている記事には、どのようなものがあ
るのでしょうか。日本人の平均年収の問題でしょうか。自分自身、経済に関して
の理解力は弱いと思っています。その点を改善していきたいと、思うところで
す。これは他のビジネスパーソンの方々はどうなんでしょうか?日本人は平均と
いう概念に弱いところがありますから、平均年収や平均身長・体重、学生時代
だったらテストの平均点など、なにかの平均値より上か下かで一喜一憂したり、
あるいは平均値に近いことが美徳であるかのように考えたりするところがあるの
かもしれません。これは、単純に平均といっても、いろいろな種類があることを
忘れないほうがいいと思います。ですから、たとえばの話として、総務省の家計
調査があると言えます。実のところ、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額は
1250万円であると聞いています。この金額はどうなんでしょうかこの数字
が、多くの人にどのようなイメージを与えるのでしょうか。その点は気になると
ころです。国際ジャーナルでも、このようなデータを分析してもらえるといいの
ではないかと思います。いろいろと数値的な観点からわかることがあって、これ
は面白いと感じます。







press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社
現代画報
11月も中旬に差し掛かった頃、様々な店では「クリスマス」に関する品が少しずつ
店頭に並ぶようになり、よく目にするようになりました。
サンタクロースの形をしたアクセサリーやお菓子、「クリスマスといえばこれ」と
言われるくらい、子供のためにと買う人が多い靴下の形をした入れ物の中に様々な
お菓子が入っているものなど、「もうクリスマスか」と感じられるようなものが
売っています。

そんな中、ふと新聞に目をやるととても素敵な記事が載っていました。
電車内をサンタクロースのぬいぐるみなどで飾った恒例のクリスマストレインの
話題でした。
このクリスマストレインが、群馬県の上毛電鉄で走り始めたのだそうです。

この電車は2両編成なのだそうです。天井には金色のモールや雪だるまのぬいぐるみ
が取り付けられてクリスマスのムードがいっぱいのようです。
10年目の今年は、昨年よりも運行開始を2日早めたということです。

新聞取材に応じた高校生は、「乗ったのは初めて。にぎやかでかわいい」と笑顔で
話していました。運行期間は12月25日までということです。

新聞に写真が載っていましたが、大人も子供も幸せな気分になれそうな車両でした。
特に子供がこの車両に乗ったなら「サンタクロースは今年、クリスマスプレゼント
何をくれるんだろう」と親と話をしながら目的の駅まで楽しい時間が過ごせそうですね。
とても素敵なアイデアだと思います。


報道ニッポンを発行する報道通信社の雑感
国際ジャーナルを手にして
国際通信社国際ジャーナルは、経済の動向についてよく解説している雑誌ではな
いかと思います。たとえばですが、住宅着工件数の動向についても、このような民間の

経済の動向が、経済全体を把握するのに役立つということがわかります。いろいろな
経済に関する記事があふれていますが、それをじっくり読んだとしても、経済に
関する予備知識が何もなければ、そのニュースの意味が分からないのが事実だと
思います。ですから、過去に経済の動向がどのようになっていたのか、また、最
近の新商品の動きはどうなのか、新しい消費は増えているのか減っているのか、
エコポイントなど、環境にやさしい商品購入を支援する効果はどうなっているの
か、といったさまざまな情報と関連づけてニュースの意味を考えないと、経済の
動きを的確にとらえることができないと感じています。経済の基本的な知識も必
要ですが、日々の動向に対する自分なりの見方も必要だと思います。経済は難し
いという先入観がある人もいますが、これはトレーニングによってかわるのでは
ないかと思います。そんな感じで、国際ジャーナルを読んでみると、いままでと
違った視点から、経済に関する情報を得ることができるのかもしれません。







国際ジャーナルの取材記事を読んで 朝ごはんを考え直そう
報道ニッポンで楽しむ
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社から発行されている雑誌には、「食」に関する記事が様々な内容で載っている
ように思います。スーパーなどで食べるものを買うと「賞味期限」というものが
表示されているかと思います。
冷凍食品やスナック菓子などの「おいしく食べられる期限」を意味する「賞味期限」
の表示方法について、消費者庁が見直すことを決めたのだそうです。

新鮮さをアピールしたいメーカー側が、まだ食べられる商品でも賞味期限が決められ
ているからでしょうか、大量に廃棄している実態を受けたもので、消費者庁は期限設定
の根拠やその表示方法についての新指針を作って、年度内にも食品メーカーなどに
協力を要請するということなのです。

消費者庁が9月に開いたメーカーなどとの意見交換会では、消費者団体から「製造年月日
も表示すべきだ」との意見が出ましたが、業者側は「消費者の鮮度志向をあおりかねない」
などと反論しました。農林水産省によると、スーパーなどでは製造から賞味期限までの期間
3分の2を過ぎた時点で店頭から撤去するという「3分の1ルール」を慣例としていて、
期限内に廃棄される商品は年間1000万トンを超えるというかなり驚く数字が新聞に
載っていました。期限を必要以上に短く設定するメーカーも少なくはないそうです。
食品の廃棄は後を絶たない状況だということです。

この記事を読んで、私の個人的な感想としては「もったいない」でした。
大量に廃棄・・・この世の中には食べるものに困っている人が大勢いるというのに、
なんとも悲しい状況が起きているようです。
話がそれてしまうかもしれませんが、この国もいつ食べるものに困ることになるか
わかりません。


国際ジャーナルで掲載
ROD
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