忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひざ関節の軟骨がすり減り、痛みが出る「変形性ひざ関節症」に約20年苦しんだ70代の主婦の話が
新聞に載っていました。

この主婦は、2005年3月に近くの病院で左ひざを金属などでできた「人工関節」に換える手術を受け
たそうです。その1年前、右ひざの手術を受けて痛みが消え、「こんなに良くなるなら左も」と受けた
手術でした。

ところが、退院後もひざ周辺が腫れて歩くと痛み、37度台の微熱が続いたそうです。毎月の受診で症
状を訴えたそうですが、手術した医師は「様子を見ましょう」と言うだけだったそうです。鎮痛剤と
解熱剤を処方されました。鎮痛剤を2、3日に1度飲みながら生活したそうですが、1年経ってもひざの
腫れと微熱は引かなかったのです。気になった長男の妻がこの主婦の左ひざを見ると大きく腫れあが
っていたそうです。

長男の妻の知人に医師がおり、医師に相談すると別の病院内にある整形外科医を紹介してくれたそう
です。その医師は人工関節手術を受けた患者の会の代表も務めている医師だそうです。

2006年3月、さっそく受診したところ「手術後に多少腫れあがることはあっても、通常は1ヶ月程度で
引く。それ以上続く場合、細菌が感染して炎症が起きている可能性もある」と説明したそうです。

人工関節は、免疫機能が働かないために細菌の付着、繁殖を招く恐れがあるのだそうです。人工関節
の手術後、患者の1~2パーセントが細菌に感染するのだそうです。
ちなみに今回記事で紹介された主婦は、人工関節を入れなおす再手術を受け、ひざの腫れも微熱もな
くなったそうです。最初に手術をし、術後の診察をした医師は何とも思わなかったのでしょうか。不
思議でなりません。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
ニッポンの夜明け
PR
よく街頭インタビューとか映画の感想とか、
突然インタビューを受けたら、咄嗟には返事が出来ないと思うけれど、
皆さん上手に受け答えしておられますよね。
私の場合、大抵後から、ああいえば良かった、とか、
こういうつもりだったのに、という具合に自己嫌悪と後悔ばかりが残ってしまいます。

自意識過剰なんでしょうか?

ずーっと以前、勤めていた会社のビル自体が発行している情報新聞があり、
会社代表で取材を受けたんですが、その時にも妙に力が入ってしまい
必要以上に準備していったつもりなのに、いざ取材がはじまるとグダグダになってしま

いました。
これからやってみたい事は?の問いに、思わず、スカイダイビングと答えた記憶が。
違ーう!私が言いたかったのは、スキューバーダイビング!
空じゃなくて海だってば!と一人つっこみをした私でした。





21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社
報道ニッポンの誓い 報道通信社
冬の花で知られる「菜の花」



その菜の花畑では日本最大級と言われるのが、愛知県渥美半島の田原町にあります。

そこは野球場3面分の広さに300万株の「菜の花」が、現在咲き乱れています。



観賞用の遅咲き・早咲きの菜の花が植えられているので、開花期間は長く、1月上旬から3月下旬まで楽しめます。



田原町の菜の花畑は、自然の中の菜の花畑で入場料などありません。

「菜の花」自体も、種を植えられたら、後は自然の力で成長するので、手入れなど行わない。

咲き終わった「菜の花」は、土に混ぜられ、来年の菜の花のための肥料となります。



冬の景色に、一面緑と黄色のコントラストの菜の花畑は、見事です!



わが家の小さな庭にも、毎年「菜の花」が咲きます。

だぶん、どこからか種が飛んできたようで、今年で4年目です。

初めて姿を見た時は葉のみ・・・

なぜ庭に大根が?と思ってしまいました(笑)



しかし、花が咲き始めると、緑のない冬の庭の景色に彩りを与えてくれます。

咲き終わった後の種を保存しておき、来年用にしています。

花壇に植えるのではなく、枯れている茶色の芝の場所に適当に種をパラパラと…

手入れなどせずとも、スクスクと育ってくれる、手のかからないのが「菜の花」



玄関や庭先を、彩ってみてはいかがですか♪

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社
realestate.ebb.jp
最近気ばかり急いて、なかなか心の余裕がありません。物理的にも時間が足りない。貧乏暇無しとは正にこのことか!睡眠時間を削ることしか、この悪循環を止められないんですけど、オバチャンには睡眠が必要なのだ。お肌が・・お肌が・・翌朝まともに鏡を見られなくなっちゃうのですよ。一時期、「もうやめた。気にするのやめた。オンナの盛りなんて終わってるんだから、これ以上足掻いても無駄だ」と諦めモードに突入したこともありました。でもね~、やっぱりキツイ。三十路で諦めるのはキツイ。とりあえず、お肌と健康だけは諦めないことにしました(ここで宣言しても仕方ないが・・)。
それに心のケアもしてあげないとダメですね。心にも栄養が必要です。人はパンのみで生きるにあらず。自分は映画鑑賞、手芸、カフェ巡りなんかで癒されます。あー あと美術館、美術鑑賞してないわ~。国際ジャーナルで「名品を訪ねて」というコラムが始まりましたが、いいものを鑑賞すると精神的に満たされますよね。芸術は料理と同じです。色んな種類の料理があるからこそ面白い。ただ甘いものだけが美味しいわけじゃなくて、刺激の強いタイ料理を食べて満足したり、濃厚なスープが美味しい時もあればあっさりしたスープがたまらなく旨い時もあります。美術鑑賞をしていて、印象派の優しい光に癒されたい時もあれば、キュビズムに刺激されたい時もある。心が求めるもの、心が感じ入るものを鑑賞することこそ、心に栄養を与えるのだと思います。心の栄養不足は自覚しにくいから・・日ごろから積極的に摂取しないとダメですね。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報 クリックジャックという名の詐欺 現代画報社
国際通信社のネタ
今のインターネットにとって、グーグルという企業はなくてはならない企業であ
ると思います。インターネットを使っている多くの人はどう感じているのでしょ
うか。単に検索エンジンを提供する会社としてだけではなく、インターネット上
で様々なサービスを提供する会社という見方もあると思います。名前は有名です
が、その存在意義はあいまいな理解なのかもしれませんグーグルが自ら目指して
いるビジョンとは何でしょうか?これは、世界中の情報を整理し、世界中の人々
がアクセスできて使えるようにするというものだそうです。現在提供されている
サービスは、そのビジョンに従って行われているといえます。国際ジャーナル
どのマスコミでも、グーグルの目指すインターネットの社会などを特集してもら
えるとありがたいところです。グーグルの収入源は広告です。高度な検索技術を
武器にして、検索結果に表示される広告収入で経営を成り立たせています。しか
し、メールサービス、ワードプロセッサ等の機能の無料サービスは、多くが赤字
となっている様です。これはグーグルのビジョンを達成するための先行投資であ
ると言えます。これからのグーグルの動向には注目していきたいと考える次第です。







国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
bis-press.net|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
報道ニッポンの飛躍
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.