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石破天驚
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冬の花で知られる「菜の花」



その菜の花畑では日本最大級と言われるのが、愛知県渥美半島の田原町にあります。

そこは野球場3面分の広さに300万株の「菜の花」が、現在咲き乱れています。



観賞用の遅咲き・早咲きの菜の花が植えられているので、開花期間は長く、1月上旬から3月下旬まで楽しめます。



田原町の菜の花畑は、自然の中の菜の花畑で入場料などありません。

「菜の花」自体も、種を植えられたら、後は自然の力で成長するので、手入れなど行わない。

咲き終わった「菜の花」は、土に混ぜられ、来年の菜の花のための肥料となります。



冬の景色に、一面緑と黄色のコントラストの菜の花畑は、見事です!



わが家の小さな庭にも、毎年「菜の花」が咲きます。

だぶん、どこからか種が飛んできたようで、今年で4年目です。

初めて姿を見た時は葉のみ・・・

なぜ庭に大根が?と思ってしまいました(笑)



しかし、花が咲き始めると、緑のない冬の庭の景色に彩りを与えてくれます。

咲き終わった後の種を保存しておき、来年用にしています。

花壇に植えるのではなく、枯れている茶色の芝の場所に適当に種をパラパラと…

手入れなどせずとも、スクスクと育ってくれる、手のかからないのが「菜の花」



玄関や庭先を、彩ってみてはいかがですか♪

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