忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

場所は、森美術館。



人間の身体は身近で、もっとも未知の世界。

死を克服するためのさまざまな医療技術を開発してきた。

一方で、理想の美を表現する場の一つとし、、美しい身体を描き続けてきた。

「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、人間の生と死の意味をもう一度問い直そうという展示会だそうです。



そこで、気になった展示物が!!!



ジル・バルビエ作の「老人ホーム」

アメリカのかつてはヒーローだったキャラクターたちが、老人ホームで老後を過ごす様子を等身大のろう人形で表しているんです。



スーパーマンらしきは・・・歩行器を使って歩く姿

ワンダーウーマンらしきは・・・衣装を身にまとうも、地球の引力に負けている

バットマンらしきは・・・ソファーでぐったり

超人ハルクらしきは・・・車いすに静かに座り、目を閉じている

ゴム人間のミスター・ファンタスティックらしきは・・・伸びきったゴムの体で机を前に椅子に腰をかけている。



発想は面白いし、誰もが知っているキャラクターを起用する発想にも感心させられますが・・・

老いは誰もがたどる道ではありますが、かつてのヒーローの老いはあまりみたくないでした。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
insete.sphere.sc
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社
PR
新聞記事に載っていたのですが、2月6日に小田原市浜町3丁目にあるレストランで、
13歳から81歳の利用客13人が下痢や吐き気などの症状を訴えるという食中毒が
あったと発表したのです。このうち男女計4人からノロウイルスが検出されたという
ことです。このレストランを、同じ6日から営業禁止処分としたということでした。
この13人の共通の食事は1月31日のこのレストランだけのため、このレストラン
が原因と決定したようです。今は、全員回復に向かっているということですが、大変
な思いをされたようですね。「食」に関する記事は、国際通信社から発行されている
記事にも載っていたように思うのですが、食べ物を扱う店は必要以上に注意が必要な
のではないかと思うのです。何が原因でそうなったのかは分かりませんが、厳重な
注意が必要だと思った記事でした。多くの人から信用を失くしてしまってはいけませんね。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
cyber.sphere.sc
経済情報誌 報道ニッポン 2009年4月号のご案内 | 報道通信社
新聞に載っていた記事なのですが、総務省が医療機器やペースメーカーへの影響から
病院などで使用が制限されている携帯電話の規制を緩和する方針を固めたのだそうです。
確かに病院へ行くと、大きな文字で携帯電話の使用を禁止する貼り紙があるのをよく
見かけます。現在主流の第3世代携帯電話、つまり3Gの電磁波はPHSとほぼ同じ
レベルのために、基準を見直すことにしたのだそうです。PHSが独占してきた医療分野
で、携帯電話の利用が進む見通しだということでした。
「携帯電話」に関する記事は、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように記憶して
います。病院での待ち時間の間に、もし緊急の電話がかかってきた場合、電源を消していた
りマナーモードの状態で気づかない場合、困ることもあるかもしれません。
常識としてマナーモードや電源を切るのはあるかもしれませんが、緩和というのは良い
案かもしれませんね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
finance.awe.jp
経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社
昨年の3月に奈良県で5歳の子どもが餓死したという事件がありました。
この事件で保護責任者遺棄致死罪に問われている両親のうち、母親に対する論告求刑
が2月9日に奈良地裁であったそうです。検察側は懲役10年を求刑したそうです。
どのような判決が出るのかは分かりませんが、親として考えられないことをしたのです
ね。「餓死」とはありえないことです。我が子がお腹をすかせている中、自分は食べて
過ごしてきたのでしょうか。呆れてしまいます。
自分の命よりも大切な存在の子どもです。自分がお腹を痛めて産んだ子どもなのです。
親として、自分の立場がどうであるのかを考えてみてください。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル批評
ペットジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
新聞に載っていた記事なのですが、末期がんで2年前に医師から「余命3か月」
と先刻された滋賀県に住む元看護士の26歳女性が、病魔に負けずに治療と
トレーニングを重ねて、昨年の暮れにホノルルマラソンで完走を果たしたそうです。
ホノルルマラソンの出場は自分の夢としてあげていたようなのです。夫と2人で
ジムに通うなど練習をつんで、夫と一緒にフルマラソンを約8時間で走りきった
というのです。
現在もこの女性は通院治療を受けているそうです。ですが、病魔と闘いながらも
自分の夢をかなえるというのは、とても素晴らしいことですね。
記事を読んでいて、私が勇気をもらったような気がします。
弱音を吐かずに、今後もがんばらなければなりませんね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
現代画報 取材
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.