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石破天驚
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場所は、森美術館。



人間の身体は身近で、もっとも未知の世界。

死を克服するためのさまざまな医療技術を開発してきた。

一方で、理想の美を表現する場の一つとし、、美しい身体を描き続けてきた。

「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、人間の生と死の意味をもう一度問い直そうという展示会だそうです。



そこで、気になった展示物が!!!



ジル・バルビエ作の「老人ホーム」

アメリカのかつてはヒーローだったキャラクターたちが、老人ホームで老後を過ごす様子を等身大のろう人形で表しているんです。



スーパーマンらしきは・・・歩行器を使って歩く姿

ワンダーウーマンらしきは・・・衣装を身にまとうも、地球の引力に負けている

バットマンらしきは・・・ソファーでぐったり

超人ハルクらしきは・・・車いすに静かに座り、目を閉じている

ゴム人間のミスター・ファンタスティックらしきは・・・伸びきったゴムの体で机を前に椅子に腰をかけている。



発想は面白いし、誰もが知っているキャラクターを起用する発想にも感心させられますが・・・

老いは誰もがたどる道ではありますが、かつてのヒーローの老いはあまりみたくないでした。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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