忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

だんだん暑くなってきている日本列島、こんな暑い時期にはやっぱり冷たいのど越しの良いものが食べたくなりますよね~。そんなお客さんのニーズにいち早く反応するコンビニ業界では、冷やし麺の販売合戦が繰り広げられ始めようとしているようです。たとえば、最大手であるセブンイレブンでは冷やしつけ麺に使用する麺を7年ぶりに大幅改良したとかで、ゆでたあとの麺の伸びを抑えるために、麺の層を2層から3層に切り替え、ゆでたての食感が楽しめるように工夫されているのだそう。セブンイレブンに負けていられないファミマは、ボリュームで勝負に出たそうで、麺の量を前より1.5倍増しにし、300gにした「冷やし大盛つけめん」で勝負に出たそう。ちなみに、北関東地区では麺の量が400gの限定商品、「大きな冷やし中華」を発売しているそうで、商品の売れ行きは前の年を上回っているそう。食べざかりの高校生なんかは、部活の後に食べたくなっちゃいそうですよね~。サークルKサンクスでは、冷やし麺の定番、そば、うどんに力を入れ、とろろそばは量を少し多くし、価格は据え置いたそうで、お得感で他のコンビニとの差別化を図っているそう。また、ローソンでは、ちぢれ麺を使った「冷やしラーメン」シリーズを発売し、1カ月に1回、具や味を替えた新商品を入れているそう。ちぢれ麺はスープにからみやすいということで、波型のちぢれ麺をつくるために専用の製麺機を導入!消費者としては、食べ比べてみたくなっちゃいますね~!

nippon-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
現代画報を見つけて 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報は現代画報社から出版されています 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています wiki 経営者の為の異業種ネット 報道ニッポンは報道通信社から出版されています
PR
□ この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
□ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.