忍者ブログ
石破天驚
+カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
+カテゴリー
+フリーエリア
+最新コメント
[03/13 NONAME]
[03/13 NONAME]
+最新トラックバック
+プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
+バーコード
+ブログ内検索
+P R
  104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「芦毛(あしげ)の怪物」、それがオグリキャップでした。



北海道新冠町の牧場「優駿スタリオンステーション」で放牧中

右後ろ脚を骨折し、診療所に運ばれたが死亡。



25歳だったそうです。



競走馬で25歳は、決して短命ではありませんが、もう少し余生を

楽しんでもらいたかった・・・



地方競馬からからはい上がって、中央競馬にきたオグリキャップ。



馬体も小さく、毛色もサラブレッドでは少ない『ぶち』のような柄。

そんなオグリキャップに人々は、

『自分もいつかはひと皮も、ふた皮もむけて活躍したい』という夢を

重ね合わせたのだろう」と、多くの人が指摘しています。



オグリギャル(競馬を知らない女性もが競馬業に足を運んだ)

ぬいぐるみ(オグリキャップのぬいぐるみが飛ぶように売れた)

18万人動員の引退式

CDリリース



当時のオグリキャップ人気はものすごかった。



引退後のオグリキャップに会いに、北海道新冠町の牧場

「優駿スタリオンステーション」を訪れたことがありました。



放牧されていたオグリキャップは競馬場で見た、オグリキャップとは違う・・・



何も身にまとわず放牧場で立っているオグリキャップは、

見学にくる人々をじっと見つめている。



本当に、芦毛の美しいオグリキャップでした。


lua.weblog.am
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年2月号のご案内 | 現代画報社 wiki 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 現代画報は現代画報社から出版されています 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 経営者の為の異業種ネット
PR
□ この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
□ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.