石破天驚
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世界的な経済の状況によって、日本企業も否応なしに グローバル化していく必
要性が高まってきました。例えば日産自動車、ソニーなどがトップダウンをス
ピーディに実行する体制作りを進めていま す。日産は社長直轄の人事諮問委員
会を設たそうです。これはどんな体制になるのでしょうか、ちょっと気になると
ころです。報道によると数百あ る幹部ポストの後継プランをつくり、絶えず進
ちょく状況をみているそうです。また、これからは外国人の起用も増えそうで
す。国籍や性別より も、世界的に活躍できる人物であるかどうかという事が、
これからは大事になってくるのかもしれません。日本企業でありながら、日本中
心ではな く世界市場に照準を合わせ直す企業も増えてきているかもしれませ
ん。このような日本企業の国際化については、国際ジャーナルでも詳細に情報を
出して欲しいところです。日本の本社にいるだけでは世界の動きはわかりません
から、大企業の幹部にとっては、グローバルに活躍できる人材が もっと必要に
なってくるのでしょうか。企業の人事と組織のあり方を見直し、これからの成長
の土台づくりを進めるために、日本企業の新しい取組 みはこれからも進められ
ていくのではないかと思います。
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