石破天驚
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ある新聞記事に小学生の男の子2人が毎週日曜日に家から学校までの
通学路2キロのごみ掃除をしているという記事が載っていました。
通学路にはたくさんのごみが落ちているそうです。
その記事を見ていて、うちの近所にも本当にたくさんのごみが
落ちていることを悲しく思いました。
吸殻はもちろんですが、市販のおにぎりの食べカスや菓子パンの空き袋、
ファーストフードの紙袋。パックの飲み物や明らかに家庭ごみだろうと
いうものまで・・・。
風が強い日などは、そのようなものがうちの前まで飛んでくるので
結局私が拾って、家のごみと一緒に捨てるんですよ。
つい先日、買い物へ行くのに信号待ちをしていたら、私の横でつばを
吐いたおじさんがいました。思わず、私は睨んでしまいました・・・。
すると、そのおじさんは「喉がおかしいねんからしゃーないやろ」ですって。
「えぇっっっっ」と思いました。喉がおかしいだって?びっくりしましたね。
外で何か食べた後に捨てる場所が近くになかったからそこら辺にポイッ
としたくなる気持ちになるんでしょうか・・・。
でも、マナーとして自分が出したゴミはきちんとゴミ箱に捨てる!!そばに
ゴミ箱がなければ、持ち帰る。などのような気持ちを持って頂きたいものだ
と思います。
もし、自分の家の前にゴミが転がっていたらどう思うでしょう。
近所の人も同じような事を言っていました。
よく行くスーパーに、「リサイクルコーナー」という場所があって、
ペットボトルや空き缶、牛乳パックなどを捨てるコーナーがあります。
私はよくペットボトルを持っていくのですが、これもつい先日の事。
ペットボトルの場所にたくさんの空き缶が捨てられていました。
これもまたびっくりしました。「えぇっっっっっ」って・・。
後で見ると、掃除のおばさんが「えらいことになってるわ」と言いながら、
分別されていました。
テレビでもCMで流れていた時があったと思うんです。「1人1人のマナーで
街をきれいに」なんていうのが・・・。
きれいな街になることを心から祈っています。
ちなみに私は、ゴミを絶対にポイ捨てはしません。
その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、現代画報社では、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
地域医療は深刻な情況です。先日、報道ニッポン 医療の記事を読みましたが、これから医療を考えるきっかけになりました。
その記事を読んで、日経平均株価や日経225も調べてみたいと話していました。
更には自身の銀行コードだけではなく、郵便番号検索情報をまとめていました。
話を聞いたところ、この度結婚する事になったのでネイル 大阪 口コミでいい場所を知らないか、というものでした。
様々なサイトを利用しながら、リフォームについて書かれた記事や体験談を見ることができ、今後の参考にしたいそうです。
過去に変わった職業に就いていた事があるそうで、尋ねてみると外壁塗装 堺でしていたそうです。
布団の紹介がされていたり、大掃除に役立ちそうな掃除器具など幅広く扱われているようでした。
友人が読んでいた雑誌には、京都企業が紹介されており、とても参考になりました。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
通学路2キロのごみ掃除をしているという記事が載っていました。
通学路にはたくさんのごみが落ちているそうです。
その記事を見ていて、うちの近所にも本当にたくさんのごみが
落ちていることを悲しく思いました。
吸殻はもちろんですが、市販のおにぎりの食べカスや菓子パンの空き袋、
ファーストフードの紙袋。パックの飲み物や明らかに家庭ごみだろうと
いうものまで・・・。
風が強い日などは、そのようなものがうちの前まで飛んでくるので
結局私が拾って、家のごみと一緒に捨てるんですよ。
つい先日、買い物へ行くのに信号待ちをしていたら、私の横でつばを
吐いたおじさんがいました。思わず、私は睨んでしまいました・・・。
すると、そのおじさんは「喉がおかしいねんからしゃーないやろ」ですって。
「えぇっっっっ」と思いました。喉がおかしいだって?びっくりしましたね。
外で何か食べた後に捨てる場所が近くになかったからそこら辺にポイッ
としたくなる気持ちになるんでしょうか・・・。
でも、マナーとして自分が出したゴミはきちんとゴミ箱に捨てる!!そばに
ゴミ箱がなければ、持ち帰る。などのような気持ちを持って頂きたいものだ
と思います。
もし、自分の家の前にゴミが転がっていたらどう思うでしょう。
近所の人も同じような事を言っていました。
よく行くスーパーに、「リサイクルコーナー」という場所があって、
ペットボトルや空き缶、牛乳パックなどを捨てるコーナーがあります。
私はよくペットボトルを持っていくのですが、これもつい先日の事。
ペットボトルの場所にたくさんの空き缶が捨てられていました。
これもまたびっくりしました。「えぇっっっっっ」って・・。
後で見ると、掃除のおばさんが「えらいことになってるわ」と言いながら、
分別されていました。
テレビでもCMで流れていた時があったと思うんです。「1人1人のマナーで
街をきれいに」なんていうのが・・・。
きれいな街になることを心から祈っています。
ちなみに私は、ゴミを絶対にポイ捨てはしません。
その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、現代画報社では、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
地域医療は深刻な情況です。先日、報道ニッポン 医療の記事を読みましたが、これから医療を考えるきっかけになりました。
その記事を読んで、日経平均株価や日経225も調べてみたいと話していました。
更には自身の銀行コードだけではなく、郵便番号検索情報をまとめていました。
話を聞いたところ、この度結婚する事になったのでネイル 大阪 口コミでいい場所を知らないか、というものでした。
様々なサイトを利用しながら、リフォームについて書かれた記事や体験談を見ることができ、今後の参考にしたいそうです。
過去に変わった職業に就いていた事があるそうで、尋ねてみると外壁塗装 堺でしていたそうです。
布団の紹介がされていたり、大掃除に役立ちそうな掃除器具など幅広く扱われているようでした。
友人が読んでいた雑誌には、京都企業が紹介されており、とても参考になりました。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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