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石破天驚
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先日、ラジオで電子書籍について、専門家を交えてトークしていたのを何気なく聴いていたのですが、多くの出版業界人が戦々恐々としている現状を、一人のコメンテーターが「いや、本は生き残ります」ときっぱり断言していました。おお 心強い!「テレビが出てきたとき、ラジオは消えると思われた。でも生き残った。本も同じだと思います。メディアとしてジャンルが違うんだということです」というようなことを言ってました。そうそう 私もそう思います、賛成!と諸手を挙げて歓迎したい意見です。その方の名前とか経歴とかまでは分からなかったものの(後で調べる気力まではなかったのだ)、同じように考えている人が居て嬉しかったです。周りのママ友に電子書籍の話をしたところでスルーされちゃうしねえ。携帯があればとりあえず困らないという主婦が大半ですよ、世の中。ツイッター?面白いかもしれないけど、パソコン触らないしね~って感じだし。要するに生な情報は電子の世界で得るものではなく、奥さん同士でお茶やランチをしながら得るものなんですわ。報道ニッポン10月号で「電子書籍市場が秘める大きな可能性」という記事が載ってますが・・▲拭璽殴奪箸魯僖愁灰鸞膵イ④複苅安綯棒④箸カ盪・辰討觴磴せ劼箸いΦい・靴泙后M廚垢襪僕祥気箸笋覽い・△訖佑・覆函・世・蕁⊆造賄纏匳饑劼鬚修鵑覆剖欧・蕕覆・討發いい隼廚辰討泙后6β犬箸いκ・・任爾辧・・・・・・
報道ニッポンで取材されました
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社
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地域によっては、子供を学校に通わせる親が持つ携帯電話に「不審者情報」がメールで

送られてくるというシステムが取り組まれているところがあるかと思います。
登録する際にはもちろん無料なのです。
携帯電話に関する記事が、以前に国際通信社が発行する雑誌に紹介されていたように思います。

私の住んでいる地域でもそのような取り込みが行われており、近所の方々は情報を送ってもらう為
の携帯メールアドレスを登録しているようです。
聞いてみると、毎日何かしらの情報が必ず送られてくるそうです。多いときには10件近くにもなり、
驚く日もあるようなのです。
「包丁を振りまわしている男性がいた」「知らない男性が話しかけてきた」などという内容なのだ
そうですが、現場の住所を見ると自宅から目と鼻の先なのです。
近所の方は日中仕事をされているのですが、頻繁に不審者情報が送られてくると子供が無事かどう
かかなり心配になるようで、家に何度も電話をかけるのだそうです。

以前、あるテレビ番組で紹介されていたのは子供が持つランドセルにICチップを内蔵させ、通学路
には何台ものカメラが設置されているのです。通学路のカメラのある位置を我が子が通れば、親の
持つ携帯電話に「今、公園を通過しました」「今、スーパーを通過しました」などの情報がメール
で送られてくるというシステムがあるようなのです。
家から学校までの通学時間は親が把握し、「公園を通過したらあと何分くらいで家に着く」などが
理解でき、親としても安心できるそうです。

カメラの設置・・・ということで、人によっては「プライバシーの侵害」だと言う人がいるかもし
れませんが、これが今の日本なのではないでしょうか。私も子供を持つ親として、安心して子供を
学校に通わせるためには、カメラの設置もやむを得ないと思っているのです。
それで子供の命が守られるのなら、また地域の方々の命が守られるのなら・・・。



国際ジャーナル経済白書
占いジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
時流に疎い我が家は相変わらずアナログ放送を視聴してます。どの番組を観ていても、画面下に鬱陶しく「2011年7月でアナログ放送は終了します~云々」の字幕が延々と流れますが、正直それにも慣れてしまったし、両脇のボーダーにも慣れました(ボーダーはかなり観づらいけど)。子供の友達が遊びに来るとみんな口々に「テレビが分厚いね~」と妙に感心してくれる20年は酷使しているブラウン管テレビを使ってますしね。はは。2011年と言われると、まだまだ先だよと思いますが、来年の7月だよと言われると結構焦ります。テレビ局の人、というか地デジ化対策本部の方、テロップには来年夏には見れなくなるって言った方が効果的ですよ!ここで叫んだところで仕方ありませんが。。国際通信社のwebサイト・異業種ネットのコラムにも「地デジ難民続出の危機── テレビを視られなくなる!?」というお尻をムズムズさせる記事が
載ってます。難民・・まあね、確かにね。でも、テレビが観られなくなって困るのは子供とお年寄りでしょうか。ウチは大して困らない。他所は知りませんが、ウチは困りません。実は他所も大して困らないかも。それぐらい、実はテレビ離れは深刻なんじゃないですかね?最近のテレビって横並びですからね。NHKもすっかり民法化してきたし。みんなでテレビを囲んで一家団欒の構図が失われようとしているのは、今に始まったことではないのかもしれませんが。



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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社
やはり、この日は朝からテレビ各局が話題1本に絞っていたように思います。
日本からもレポーターが現場近くで取材を行っていました。
その日というのは10月13日でした。

チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山の落盤事故で、深さ600メートル以上
の地下坑道からカプセルを使った作業員の引き上げが始まったのです。

この日の午前0時10分、日本時間では13日午後0時10分ですが、最初の
作業員が地上に到達し、その約1時間後には2人目も帰還したのです。
救出作業が順調に進めば、地下に閉じ込められた作業員33人全員の帰還が
2日以内に完了すると言われていました。

「奇跡の生還」の第1号となったのは、鉱山勤務歴5年のフロシレンシオ・
アバロスさんという31歳の男性でした。立て坑やカプセルの状態を報告する
責任を負う先人の人選では「知識と経験があり、壮健であることが条件」と
されてその基準に合致したのです。そして2人目はマリオ・セプルベダさんという
40歳男性でした。

この日、1人目が無事に地上に上がってきた瞬間、テレビでバラエティ番組が
一時中断して瞬間をテレビを通じて報道していました。感動的瞬間でした。
家族はこの日をどれだけ待っていたことでしょうか。不安な日々を送られていた
と思いますが、本当によかったです。私はテレビを通じて感動を覚えました。
家族の嬉しい表情、あの表情は心に残ります。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
iceland.bex.jp
第19回「詩と思想」新人賞に選ばれた、秋田市の中学3年生の女子の保護者が、

盗作での受賞だったとして、賞の取り下げをしていました。

新人賞受賞について地元紙が中3女子に取材をを希望したところ、様子がおかしくな
り、

その後、保護者に対し盗作をしたことを話したことから、盗作が発覚したといいま
す。



そして、今回、他に受賞した賞についても、盗作であったことを認めたそうです。



中1からの応募数だけでも50以上はあるとみられていて、選考途中まで10作品、

入賞数は24作品もあったそうです。



また過去に受賞した2作品について、「ネット上の作品と酷似している」とのこと
で、

保護者が賞の取り消しを申し出たとのこと。

もしかしたら保護者は、中3女子の盗作を以前から知っていた可能性もありますよ
ね。



作品は中学校経由での応募ではなく、中3女子が個人的に応募していましたが、

賞を受賞すると中学では朝礼などで、中3女子の受賞報告を他の生徒たちに向けて、

おこなっていたそうです。

その報告全てが嘘、盗作による受賞だとは、中3女子は大きな失点を犯した気がしま
す。



間違ってやってしまったというレベルではなく、ある意味、癖になっていましたよ
ね。

例えるならば、放火犯が放火を繰り返してしまうのと、同じ感じに思えます。


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