石破天驚
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現代画報に「青色の灯が街を守る!?」という記事が載っていて、そう言えば我が家の周辺の街灯は青いけど・・もしかして防犯と関係があるのかな?と思って、調べてみました。イギリス北部の都市グラスゴー中心部のブキャナン通りという商店街で、景観を良くするためにオレンジ色の街灯を青色に変えたところ、犯罪が激減したそうです。他に要因は無く、青色が犯罪抑止効果があることが分かりました。この現象に対し、日本でも青色電灯へ移行する都道府県が増えて、我が街も採用したのでしょう。2~3年くらい前から変わったと思います。クリスマスの頃だったので、演出なのかなとボンヤリ思ってましたが違ったのね(遅)。
でも色だけで犯罪が激減?ちょっとビックリする話です。暗いと、波長の短い青色の電灯は遠くまで光が見えやすい、つまり人通りが少ないところでも人が歩いているのが目立つ、目立つということは犯罪者にとってはやりにくいですよね。それに、青色は気持ちを落ち着かせる効果があり、実際に、青色を見ることで血圧が下がったり脈拍がゆっくりになるそうです。脳の神経伝達物質であるセロトニンという鎮静効果のあるホルモンも分泌されて、興奮状態を沈め、不安な感情を抑えることが出来るので、衝動的な犯罪がぐっと減るというわけです。へえええ。ちゃんと科学的な根拠があるんですねえ。青と言っても暗い青よりも、青味がかった白ぐらいの方がより効果があるとも言われています。我が家の周りの街灯はどっちかというと白味がかった青という感じ。なんというか、やる気も削ぐけど寂しい印象、寒々しいです。まあこれで犯罪が
減るっていうならいいかな~。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年3月号のご案内 | 国際通信社
ponyo.cute.bz
でも色だけで犯罪が激減?ちょっとビックリする話です。暗いと、波長の短い青色の電灯は遠くまで光が見えやすい、つまり人通りが少ないところでも人が歩いているのが目立つ、目立つということは犯罪者にとってはやりにくいですよね。それに、青色は気持ちを落ち着かせる効果があり、実際に、青色を見ることで血圧が下がったり脈拍がゆっくりになるそうです。脳の神経伝達物質であるセロトニンという鎮静効果のあるホルモンも分泌されて、興奮状態を沈め、不安な感情を抑えることが出来るので、衝動的な犯罪がぐっと減るというわけです。へえええ。ちゃんと科学的な根拠があるんですねえ。青と言っても暗い青よりも、青味がかった白ぐらいの方がより効果があるとも言われています。我が家の周りの街灯はどっちかというと白味がかった青という感じ。なんというか、やる気も削ぐけど寂しい印象、寒々しいです。まあこれで犯罪が
減るっていうならいいかな~。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年3月号のご案内 | 国際通信社
ponyo.cute.bz
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雑誌「報道ニッポン」には、健康をテーマにした特集が紹介されています。
新型インフルエンザが猛威をふるい、空気が乾燥するほどどうしても風邪をひきやすくなります。
止めどなく流れる鼻水。かんでもかんでも出てきて「一体、どこからこんなに出てくるの」と不快な
思いをすることはないでしょうか。かみすぎて鼻の皮がめくれてしまったり、鼻が赤くなったりも
することがあるかと思います。
そんな中、ある新聞記事に「急性鼻炎」についての特集が載っていました。
風邪などのウイルス感染は、鼻、のどの粘膜から起こります。体が健康ならウイルスをはね返します
が、ストレスや疲れなどで体のコンディションが悪いと、ウイルスが鼻空内で繁殖、免疫反応で炎症
を起こすそうです。これが「急性鼻炎」なのだそうです。
急性鼻炎になると、自律神経が「ウイルスを追い出すために分泌物を増やせ」と指示するようで、体
の防衛反応の結果、鼻汁が増えて「鼻漏(びろう)」いわゆる「鼻水」がよく出るのだそうです。
鼻水は通常、サラサラで透明な「水っぱな」ですが、急性鼻炎が1週間ほど長引くと、「ウイルス菌
をやっつけよう」と白血球などが応援に駆けつけるそうです。すると分泌物が増え、粘りのある風邪
らしい鼻水になるそうです。
鼻炎が長引くと、耳の奥の中耳に炎症が広がる「中耳炎」、鼻の中に隣接している空洞に炎症が広が
り、膿がたまる副鼻腔炎(蓄のう症)になることもあるそうです。粘りのある鼻水になったり、
1週間以上長引くようであれば、耳鼻咽喉科を受診したほうがいいようです。
私の子供が以前、1週間以上粘りのある鼻水が続いたため、小児科ではなく耳鼻咽喉科を受診して
鼻水を吸引してもらって、飲み薬を処方してもらいました。短期間で治りました。
「鼻水だけだから病院には行かない」という方も多いかと思うのですが、長引くようであれば
病院に足を運んだほうがいいかもしれませんね。
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
国際ジャーナルで取材されました
新型インフルエンザが猛威をふるい、空気が乾燥するほどどうしても風邪をひきやすくなります。
止めどなく流れる鼻水。かんでもかんでも出てきて「一体、どこからこんなに出てくるの」と不快な
思いをすることはないでしょうか。かみすぎて鼻の皮がめくれてしまったり、鼻が赤くなったりも
することがあるかと思います。
そんな中、ある新聞記事に「急性鼻炎」についての特集が載っていました。
風邪などのウイルス感染は、鼻、のどの粘膜から起こります。体が健康ならウイルスをはね返します
が、ストレスや疲れなどで体のコンディションが悪いと、ウイルスが鼻空内で繁殖、免疫反応で炎症
を起こすそうです。これが「急性鼻炎」なのだそうです。
急性鼻炎になると、自律神経が「ウイルスを追い出すために分泌物を増やせ」と指示するようで、体
の防衛反応の結果、鼻汁が増えて「鼻漏(びろう)」いわゆる「鼻水」がよく出るのだそうです。
鼻水は通常、サラサラで透明な「水っぱな」ですが、急性鼻炎が1週間ほど長引くと、「ウイルス菌
をやっつけよう」と白血球などが応援に駆けつけるそうです。すると分泌物が増え、粘りのある風邪
らしい鼻水になるそうです。
鼻炎が長引くと、耳の奥の中耳に炎症が広がる「中耳炎」、鼻の中に隣接している空洞に炎症が広が
り、膿がたまる副鼻腔炎(蓄のう症)になることもあるそうです。粘りのある鼻水になったり、
1週間以上長引くようであれば、耳鼻咽喉科を受診したほうがいいようです。
私の子供が以前、1週間以上粘りのある鼻水が続いたため、小児科ではなく耳鼻咽喉科を受診して
鼻水を吸引してもらって、飲み薬を処方してもらいました。短期間で治りました。
「鼻水だけだから病院には行かない」という方も多いかと思うのですが、長引くようであれば
病院に足を運んだほうがいいかもしれませんね。
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
国際ジャーナルで取材されました
47都道府県の「男女平等度」を指標化して測定したところ、最も平等な件は鳥取県であることがわかった。おおむね、中部、関西、中国、四国地方は平等度が高かったが、九州、東北、北海道は平等度指数が低い県が多い。「子育て」「女性の教育」「男女人口」「女性の労働参加」「女性の給与」「女性の政治参加」の6項目の指標に基づいているそうである。
私の住む北海道はなんと46位。かなり衝撃的であった。どのように導き出されているのかはよくわからないが、私の周りの女性は子育てしながら、仕事をしている人がとても多い。男性で子育てを担っている人は私の周りでは皆無である。人口も女性の方が多いと聞く。そして給料はとてつもなく安い。子育ての面などを見ると、確かに平等ではない気がする。
札幌市などは割りと住みたい土地として名前が挙がるのだが、実際このような結果を見るとあまり住みやすい土地ではないのかもしれない。男性が育児休暇をとれるようにする動きなども出てきているが、結局育ては妻の仕事である割合は変わらないのであろう。それに伴って家事なども結局女性がやっているように見受けられる。せめて家事などの分担するようになれば違ってくるのではないだろうか。来年はもう少し上位になっていることを望む。
oscar.coresv.com
現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
私の住む北海道はなんと46位。かなり衝撃的であった。どのように導き出されているのかはよくわからないが、私の周りの女性は子育てしながら、仕事をしている人がとても多い。男性で子育てを担っている人は私の周りでは皆無である。人口も女性の方が多いと聞く。そして給料はとてつもなく安い。子育ての面などを見ると、確かに平等ではない気がする。
札幌市などは割りと住みたい土地として名前が挙がるのだが、実際このような結果を見るとあまり住みやすい土地ではないのかもしれない。男性が育児休暇をとれるようにする動きなども出てきているが、結局育ては妻の仕事である割合は変わらないのであろう。それに伴って家事なども結局女性がやっているように見受けられる。せめて家事などの分担するようになれば違ってくるのではないだろうか。来年はもう少し上位になっていることを望む。
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現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
以前、雑誌「現代画報」には「動物」をテーマにした特集がいくつか紹介されていたように記憶
しています。
動物というのは数多くの種類がありますが、なかでも「チンパンジー」は、よくテレビや新聞で
も取り上げられるほどの能力をもった動物なのではないかと思うのです。
先日、ある新聞記事にもチンパンジーの記事が載っていました。
それはたった1個の遺伝子の違いが、チンパンジーにはない高度な言語能力を人間にもたらす大きな
原動力となった可能性があるというのです。これは、アメリカカリフォルニア大が明らかにしたそう
なのです。
この遺伝子は他の様々な遺伝子の働きを調節しているため、脳で言語能力をつかさどる部分の発達に
も影響するとみられるそうです。
なかなか理解できない言葉なのですが「FOXP2」という遺伝子なのだそうです。これに異常がみら
れると遺伝性の言語障害を引き起こすものなのだそうです。人間とチンパンジーは、この遺伝子で
作られるたんぱく質がアミノ酸2個分だけ異なるそうです。
人間の培養細胞で両者のFOXP2を働かせてみたところ、人間のFOXP2はチンパンジーのFOXP2に比べて
61個の遺伝子を活発化させ、逆に55個の遺伝子の働きを抑えたそうです。実際の脳組織でも働きの
違いを確認したそうです。
これらの遺伝子は、神経回路の構築などを通じて文法理解や発話の能力に影響するとみられている
そうです。
人間とチンパンジーと比較する機会がテレビや新聞ではよくあるかと思うのですが、実はほとんど
差のないものなのでしょうか。チンパンジーの行動などを見ていると人間に似ている部分も多くあ
るかと思います。今回の記事は私には非常に難しいものだったのですが、「言語能力」に惹かれて
記事を読んでいました。
国際ジャーナルとの巡り合い
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
しています。
動物というのは数多くの種類がありますが、なかでも「チンパンジー」は、よくテレビや新聞で
も取り上げられるほどの能力をもった動物なのではないかと思うのです。
先日、ある新聞記事にもチンパンジーの記事が載っていました。
それはたった1個の遺伝子の違いが、チンパンジーにはない高度な言語能力を人間にもたらす大きな
原動力となった可能性があるというのです。これは、アメリカカリフォルニア大が明らかにしたそう
なのです。
この遺伝子は他の様々な遺伝子の働きを調節しているため、脳で言語能力をつかさどる部分の発達に
も影響するとみられるそうです。
なかなか理解できない言葉なのですが「FOXP2」という遺伝子なのだそうです。これに異常がみら
れると遺伝性の言語障害を引き起こすものなのだそうです。人間とチンパンジーは、この遺伝子で
作られるたんぱく質がアミノ酸2個分だけ異なるそうです。
人間の培養細胞で両者のFOXP2を働かせてみたところ、人間のFOXP2はチンパンジーのFOXP2に比べて
61個の遺伝子を活発化させ、逆に55個の遺伝子の働きを抑えたそうです。実際の脳組織でも働きの
違いを確認したそうです。
これらの遺伝子は、神経回路の構築などを通じて文法理解や発話の能力に影響するとみられている
そうです。
人間とチンパンジーと比較する機会がテレビや新聞ではよくあるかと思うのですが、実はほとんど
差のないものなのでしょうか。チンパンジーの行動などを見ていると人間に似ている部分も多くあ
るかと思います。今回の記事は私には非常に難しいものだったのですが、「言語能力」に惹かれて
記事を読んでいました。
国際ジャーナルとの巡り合い
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
新聞を読んでいて、ふとある記事に注目しました。
それは、全国47都道府県の最高峰にこのほど、京都府に住んでいる65歳の
主婦が登頂したそうなのです。
「日本百名山」の制覇に比べて挑戦者も少なく、珍しいそうなのです。
この主婦は「百名山より難しかった。とても嬉しい」と感無量の表情を見せた
そうです。
この主婦は20代で登山にのめり込んだそうです。主婦業と仕事を両立しながら、
52歳で日本百名山を踏破したのです。
その後は島などの最高峰に挑んでいたようですが、山仲間の誘いを機に「元気な
うちに」と7年前から各府県の最高峰を目標にしていたということなのです。
最高峰は、県境の4か所を含む43か所。百名山と重なる山を除くと、あと23か
所あったそうです。日帰りできる低い山ばかりですが、百名山と違って情報が少ない
のです。現地の役場に林道の状況や登山口を聞いて、前泊する宿や温泉を探したのです。
今の60代というのは、本当にまだまだ仕事ができる、また体をどんどん動かすことが
できる年齢なのですね。私自身は、60代はまだ先の年齢ではありますが、勇気を
頂いた新聞記事でした。
「年金問題」や「雇用」などの問題がテレビや新聞で取り上げられることがありますが、
「年金」という言葉がまだ不要なくらい元気だな・・・と感じます。
この国は、平均寿命が延びています。中には90代の人が運動をしたりする姿をテレビ
で報道されたこともあります。
そのような姿を見ると、心から「私も頑張らなければ」と思います。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
それは、全国47都道府県の最高峰にこのほど、京都府に住んでいる65歳の
主婦が登頂したそうなのです。
「日本百名山」の制覇に比べて挑戦者も少なく、珍しいそうなのです。
この主婦は「百名山より難しかった。とても嬉しい」と感無量の表情を見せた
そうです。
この主婦は20代で登山にのめり込んだそうです。主婦業と仕事を両立しながら、
52歳で日本百名山を踏破したのです。
その後は島などの最高峰に挑んでいたようですが、山仲間の誘いを機に「元気な
うちに」と7年前から各府県の最高峰を目標にしていたということなのです。
最高峰は、県境の4か所を含む43か所。百名山と重なる山を除くと、あと23か
所あったそうです。日帰りできる低い山ばかりですが、百名山と違って情報が少ない
のです。現地の役場に林道の状況や登山口を聞いて、前泊する宿や温泉を探したのです。
今の60代というのは、本当にまだまだ仕事ができる、また体をどんどん動かすことが
できる年齢なのですね。私自身は、60代はまだ先の年齢ではありますが、勇気を
頂いた新聞記事でした。
「年金問題」や「雇用」などの問題がテレビや新聞で取り上げられることがありますが、
「年金」という言葉がまだ不要なくらい元気だな・・・と感じます。
この国は、平均寿命が延びています。中には90代の人が運動をしたりする姿をテレビ
で報道されたこともあります。
そのような姿を見ると、心から「私も頑張らなければ」と思います。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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