石破天驚
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毎年、年末になると慌てるのが年賀状!今年も年賀状の季節がやってきて、どうするか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?まだ年賀状を検討中という方にぜひとも試していただきたいのが、日本郵便とリプレックス社が提携して運営しているウェブサービスの、「ウェブポ」です。ウェブポは、PCで年賀状を作る時に必要なプリンタやはがき作成用のソフトは必要なく、デザインや宛名なども含めて、インターネット上で念がジュ作りから投函までが出来てしまうサービスなんです!ウェブポの嬉しいのが、例えば住所のわからない相手でEメールのアドレスなどから探して送ることができること!もちろん、自分の手元に届けてもらうことも、そのまま投函まで依頼することもできるようですよ。こんなにサービスがいいんじゃ、お値段は高いんじゃないかと思われるかもしれませんが、1枚たったの48円くらいから。これなら、面倒なことをしないでも年賀状が出せるウェブポを試してみたくなっちゃいますよね!これから年賀状をどうしようかなと考えていた方は、ぜひインターネット上で全て完結できるウェブポ、試されてみてはいかがですか?いちいち自分の家でプリントしなくてもプロがやってくれるので、安心ですよね。私もやってみよう!
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
trip.bulog.jp
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
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現代画報によると、学生の間に“コピー&ペースト(通称:コピペ)”が蔓延しているらしい。「確かに、ネットにはお世話になったっけ…。」ふと、自分の学生時代を思い返してニヤリとした。
新しいものを作り出すという事は、本当にエネルギーのいる事だ。文章だって例外ではない。
よく“生みの苦しみ”なんて言うけれど、その通り。ウンウン唸って、何となく点在する要素を一つ一つ掬い上げ、まとめて、磨きあげる。
程度は違えども、小説家のセンセーも読書感想文に苦労する小学生も、皆同じ作業をしているのだろう。
モーツァルトのように、天から降ってきた音楽を楽譜に写すと曲が完成!なんていう天才は(ホントは違ったらしいけど)いたとしても、ほんの一握り。残りの人々は、等しく生みの苦しみに向き合わなくてはならない。みに現在、日本の大学生は約286万人いるそうで、その1%がレポートの課題を受けたとしても約2万8千人が一部の天才を除いてウンウン苦しみ始める。…悲惨だ。
“コピペ”の良し悪しについて評論家宜しくアレコレ言うつもりはない。
けれど結局、真に物事を理解するには、それを自分の腹に落とし込まなければいけないのは事実で、コピペでは腹に落ちないのも悲しい事実。
でも学生にしてみれば大学の課題で真に理解したい事など一部だろうから、「やらされている」限り、生み出す手間も、ついでに入力の手間もない“コピペ”はやっぱり魔法の手段なんだろう。
そうなると必然的に考えは「学校の意義」にまで及んでしまうので、それはまたいつか。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
見聞国際通信社
新しいものを作り出すという事は、本当にエネルギーのいる事だ。文章だって例外ではない。
よく“生みの苦しみ”なんて言うけれど、その通り。ウンウン唸って、何となく点在する要素を一つ一つ掬い上げ、まとめて、磨きあげる。
程度は違えども、小説家のセンセーも読書感想文に苦労する小学生も、皆同じ作業をしているのだろう。
モーツァルトのように、天から降ってきた音楽を楽譜に写すと曲が完成!なんていう天才は(ホントは違ったらしいけど)いたとしても、ほんの一握り。残りの人々は、等しく生みの苦しみに向き合わなくてはならない。みに現在、日本の大学生は約286万人いるそうで、その1%がレポートの課題を受けたとしても約2万8千人が一部の天才を除いてウンウン苦しみ始める。…悲惨だ。
“コピペ”の良し悪しについて評論家宜しくアレコレ言うつもりはない。
けれど結局、真に物事を理解するには、それを自分の腹に落とし込まなければいけないのは事実で、コピペでは腹に落ちないのも悲しい事実。
でも学生にしてみれば大学の課題で真に理解したい事など一部だろうから、「やらされている」限り、生み出す手間も、ついでに入力の手間もない“コピペ”はやっぱり魔法の手段なんだろう。
そうなると必然的に考えは「学校の意義」にまで及んでしまうので、それはまたいつか。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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見聞国際通信社
報道ニッポンに「夫婦別姓」の記事を見つけた。
ライフスタイルが多様化する今、夫婦のあり方も様々なのは当然だ。
すこし昔に「週末婚」なんていうドラマがあったけど、いまやセンセーショナルな響きでも何でもない。諸外国にならって「事実婚」のスタイルをとっているカップルもいて、「家族」の意義にまで話は及びそうだ。
で、夫婦別姓。そもそも何でそんな考えが出てきたのかと考えると、やはりここ数十年で“オトコ”と“オンナ”の在り方が大きく変わったからだろう。
敢えて“オンナ”に限定しないのは、最近街を歩いていたり、TVを見ていたりする時に気付く違和感から。世代が若くなればなる程に女性の顔がどんどん勇ましくなり、男性の顔がどんどん可愛らしくなっている…。気のせいではないはずだ。
男女雇用機会均等法からこちら、女性の活躍は本当に目覚ましい。しかし、女性が自分で道を切り拓くほど、男性中心の時代に定められたルールの壁にぶつかっていたはずで、その困難は察するに余りある。
でも本来、野生動物も雌が圧倒的に強かったりする訳で、一旦解放された女性たちはその溢れるパワーを開放してどんどんと突き進んでいき、今もなおその勢いは留まるところを知らない。
転じて男性は今までそうすることが当たり前であったから“強く逞しく”いたけれど、徐々にそのパワーは減少中。
くれぐれも野生動物の何某かのように、雌の陰に小さく・小さく存在するなんて事にはならないで欲しい。
“オトコ”と“オンナ”が個の繋がりとして、カップルを形成している時なら何が起ろうが関係はない。お互いの家と家の結びつき、なんて話題もなし。
でも少なからず“オトコ”と“オンナ”という、それぞれの個に注目するあまり、夫婦別姓の論議が「木を見て森を見ず」なんて事にならない事を願っている。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
bis-press.net | 国際ジャーナル | 国際通信社 | 詐欺と情報セキュリティ
報道国際通信社の取材
ライフスタイルが多様化する今、夫婦のあり方も様々なのは当然だ。
すこし昔に「週末婚」なんていうドラマがあったけど、いまやセンセーショナルな響きでも何でもない。諸外国にならって「事実婚」のスタイルをとっているカップルもいて、「家族」の意義にまで話は及びそうだ。
で、夫婦別姓。そもそも何でそんな考えが出てきたのかと考えると、やはりここ数十年で“オトコ”と“オンナ”の在り方が大きく変わったからだろう。
敢えて“オンナ”に限定しないのは、最近街を歩いていたり、TVを見ていたりする時に気付く違和感から。世代が若くなればなる程に女性の顔がどんどん勇ましくなり、男性の顔がどんどん可愛らしくなっている…。気のせいではないはずだ。
男女雇用機会均等法からこちら、女性の活躍は本当に目覚ましい。しかし、女性が自分で道を切り拓くほど、男性中心の時代に定められたルールの壁にぶつかっていたはずで、その困難は察するに余りある。
でも本来、野生動物も雌が圧倒的に強かったりする訳で、一旦解放された女性たちはその溢れるパワーを開放してどんどんと突き進んでいき、今もなおその勢いは留まるところを知らない。
転じて男性は今までそうすることが当たり前であったから“強く逞しく”いたけれど、徐々にそのパワーは減少中。
くれぐれも野生動物の何某かのように、雌の陰に小さく・小さく存在するなんて事にはならないで欲しい。
“オトコ”と“オンナ”が個の繋がりとして、カップルを形成している時なら何が起ろうが関係はない。お互いの家と家の結びつき、なんて話題もなし。
でも少なからず“オトコ”と“オンナ”という、それぞれの個に注目するあまり、夫婦別姓の論議が「木を見て森を見ず」なんて事にならない事を願っている。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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報道国際通信社の取材
ここんとこPC作業が立て込んでて、すっかり作業用BGMがないと生きていけない状態になってます。ニコ動はえげつないとこもあるけど、作業用BGM思いついた人は偉すぎると思う。ニコ動的に言うと神!でも時々BGMにはまって作業の手が止まることもあります。これを作業できない作業用BGMと呼ぶ。訳分からん(笑)
そんな作業用BGMの中から、久しぶりに浅井健一の曲を聞いて「若いな、ベンジー」と思ったけど、またバクダッドで連続爆弾テロがあって100人以上が死亡したなんてニュースが入ってくると、「なんか腐ってない?」と世の中をストレートに批判し続ける浅井健一ことベンジーは、こういう歌を歌う資格がある人なんだなあとしみじみ感じ入ったのでした。
正直、イラクがここまでアメリカ支配の呪縛から抜け出せないでいるとは、大して勉強していない主婦には想像できませんでした。国のアイデンティティーを揺るがされ続ければ腐ってしまうのは当たり前なんだけど。。自爆テロが犬死だということを教える人は誰もいないのでしょう。そんな国で生き抜かなくてはいけない子どもたちは、いったどんな大人になるのか。湾岸戦争から気がつけばもう20年になるんですね。あの戦禍の中で生まれた子どもたちが健全な環境で育っていくことができたとは思えない。でも、きっと彼らから見れば、アメリカを支持した日本人は「なんか腐ってない?」って言われても仕方が無いのでしょう。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社
そんな作業用BGMの中から、久しぶりに浅井健一の曲を聞いて「若いな、ベンジー」と思ったけど、またバクダッドで連続爆弾テロがあって100人以上が死亡したなんてニュースが入ってくると、「なんか腐ってない?」と世の中をストレートに批判し続ける浅井健一ことベンジーは、こういう歌を歌う資格がある人なんだなあとしみじみ感じ入ったのでした。
正直、イラクがここまでアメリカ支配の呪縛から抜け出せないでいるとは、大して勉強していない主婦には想像できませんでした。国のアイデンティティーを揺るがされ続ければ腐ってしまうのは当たり前なんだけど。。自爆テロが犬死だということを教える人は誰もいないのでしょう。そんな国で生き抜かなくてはいけない子どもたちは、いったどんな大人になるのか。湾岸戦争から気がつけばもう20年になるんですね。あの戦禍の中で生まれた子どもたちが健全な環境で育っていくことができたとは思えない。でも、きっと彼らから見れば、アメリカを支持した日本人は「なんか腐ってない?」って言われても仕方が無いのでしょう。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社
仕事中心の生活をされている人、また今は仕事をしていなくても近所付き合いや人付き合いをされて
いる人「ストレス」が溜まっている人が多いのではないでしょうか。
雑誌「報道ニッポン」では、「健康」をテーマにした記事が紹介されているかと思いますが、この「
ストレス」から体調を崩して病院に通っている人も少なくはないのではないかと思うのです。
体調を崩さないまでも「朝の目覚めがよいかどうか」というのが、仕事のストレスなどが反映されて
いるようなのです。
20代は上司との関係、30代は仕事の満足度、40代はリラックスできる時間の有無が最も影響している
ことがある大学の調査でわかったそうです。
ある地域の情報通信企業に勤務する20~40代の社員1500人にアンケートをとったそうです。
「朝の目覚め」や「仕事中の眠気」などの状況から、睡眠の充足度を「高い」「普通」「低い」の
3段階に分けて、ストレスとの関係を調べたそうです。
充足度の低い群は、高い群の比べてストレスを訴える割合が高く、「会社に行くのがつらい」「ぼー
っとする」「集中力が低下する」と答えた人が、それぞれ11・7、11・4、6・6倍も多かったそうです。
朝の目覚めのよさに何が一番影響しているかを詳しく分析すると、20代では「上司との関係」など、
年代によってストレスの原因が違っていたそうです。
1日の仕事が終わり、「今日も疲れた」と思うことはよくあるかと思います。「今日は疲れたから早
く寝よう」と思い、いつもの就寝時間よりも早く布団に入ってもなかなか寝付けないこともあります。
そして朝、起きる時間になっても「今日は何もしたくない」「つらい」などと思うことが、実は私に
もよくあるのです。「ストレス」が関係しているのですね。
みなさんは、いかがでしょうか。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年8月号のご案内 | 現代画報社
shopping.coresv.com
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雑誌「報道ニッポン」では、「健康」をテーマにした記事が紹介されているかと思いますが、この「
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体調を崩さないまでも「朝の目覚めがよいかどうか」というのが、仕事のストレスなどが反映されて
いるようなのです。
20代は上司との関係、30代は仕事の満足度、40代はリラックスできる時間の有無が最も影響している
ことがある大学の調査でわかったそうです。
ある地域の情報通信企業に勤務する20~40代の社員1500人にアンケートをとったそうです。
「朝の目覚め」や「仕事中の眠気」などの状況から、睡眠の充足度を「高い」「普通」「低い」の
3段階に分けて、ストレスとの関係を調べたそうです。
充足度の低い群は、高い群の比べてストレスを訴える割合が高く、「会社に行くのがつらい」「ぼー
っとする」「集中力が低下する」と答えた人が、それぞれ11・7、11・4、6・6倍も多かったそうです。
朝の目覚めのよさに何が一番影響しているかを詳しく分析すると、20代では「上司との関係」など、
年代によってストレスの原因が違っていたそうです。
1日の仕事が終わり、「今日も疲れた」と思うことはよくあるかと思います。「今日は疲れたから早
く寝よう」と思い、いつもの就寝時間よりも早く布団に入ってもなかなか寝付けないこともあります。
そして朝、起きる時間になっても「今日は何もしたくない」「つらい」などと思うことが、実は私に
もよくあるのです。「ストレス」が関係しているのですね。
みなさんは、いかがでしょうか。
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