大阪府内４か所の海水浴場が７月１日から相次いでオープンするそうです。
大阪府は今年から条例で指定場所以外を「禁煙」として、そしてやけどなどの
危険防止を徹底するそうです。また、福島第１原発の事故を受けて、海水中の
放射性物質の検査も初めて実施するなど、子供たちの安全対策を強化したそうです。
タバコの火というのは、大人が何気なく手にしているタバコの位置が幼い子供の顔の
高さに一番近いと思います。万が一やけどなどをしてしまっては大変なことです。
多くの人が利用する海水浴場です。マナーを守って、多くの人が安心して利用できる
海水浴場になると嬉しいですね。


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７月２日は「タコの日」なんだそうです。
このタコの日にあわせて、タコを特産品としてＰＲしている兵庫県明石市の明石駅前
などで７月１～１０日に「あかしタコの日まつり」が初めて開催されるのだそうです。
中心市街地の３４０店が様々なタコ製品のセールやシールを集めるラリーなどを計画
しているようで、「タコがおいしい季節に明石に足を運んで欲しい」と関係者は話して
いるそうです。
日にちによってゴロ合わせで「○○の日」とし、地域によってはイベントが開かれる
ところが多いと思いますが、明石で「タコまつり」が初めて開かれるというのは意外
でした。
どんな楽しいイベントになるのでしょうか。暑いこの時期だからこそ、楽しい１日に
したいですよね。


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テレビや新聞でも大きく取り上げられていたのが、子供の水の事故でした。
兵庫県明石市のため池で小学生の男児３人が水死した事故が起きたのです。
男児たちが遊んでいた場所は「立ち入り禁止区域」になっていたとテレビで
報道されていました。
そこで遊んでいての事故だったようです。
この事故を受けて、男児たちが通う小学校では全校集会が開かれたそうです。
スクールカウンセラーの派遣を要請して心のケアを図るとともに、水難事故を
連想される水泳の授業は当面中止するということでした。
水を使って遊ぶことはこの時期とても気持ちが良いのですが、くれぐれも注意が
必要ですね。さらには大人がきちんと見ている必要があるのではないでしょうか。


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お笑いタレントの楽しんごさんが映画の公開イベントに出席したそうです。
楽しんごさんといえば、５月に財布の盗難被害に遭っているそうです。
そのご約１週がん後に新しい財布を紛失していた楽しんごさん。
盗難の被害総額はなんと３３万円だそうです。
楽しんごさんの話だけではなく、本当にひったくりや盗難が多いですね。
以前、国際通信社から発行されている雑誌に「不景気」に関する記事が
載っていました。不景気になってから、仕事がなくなり、犯罪を犯す・・・と
いうケースもテレビや新聞を見ていると、起きているようです。
ですが、犯罪は犯してはいけません。
人を傷つけることをしてはいけないのです。


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国際ジャーナルから学んだ
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最近気になる芸能ニュースの一つが、窪塚洋介さんの弟、窪塚俊介さんのゴシップ。昔、さんまさんと付き合っていたグラビアアイドルの岩佐真悠子さんと半同棲状態で交際中だというもの。

女性週刊誌のネタなので、１００％本当かどうかはわかりませんが、すっぴんの岩佐さんと一緒に歩いていたのをキャッチされていますよ。やっぱりさんまさんよりも、若い男の人の方がよかったんでしょうか！岩佐真悠子さんファンの男性には、ちょっとがっかりなニュースかもしれませんね。

『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人～地域で活躍する職人たち～」「心のふるさと～社寺めぐり～」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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